About
技術と現場のあいだに、立つ人がいる。
精神科医として医療現場に立ちながら、医療DX・生成AIの実装、講演・研修、企業との共同実証、組織へのアドバイザリーに取り組んでいます。特に、医療現場と技術・企業・経営の間を翻訳することを、自分の役割の一つと考えています。
ミツノワとは
現場には、人手不足、記録負担、情報共有、安全、職員の健康など、長く「仕方がない」とされてきた課題があります。ミツノワは、AIやDXを導入すること自体を目的にしません。
現場の声を聴き、課題を企業には事業機会、金融機関には企業価値、行政には地域課題として翻訳し、必要な人・技術・制度をつないで戻す。その循環をつくります。
三つの輪が重なる交点に、医療現場・企業・専門家・地域がつながるハブが生まれます。ミツノワがすべてをやるのではなく、つなぎ、場をつくります。紹介でも営業でもなく、翻訳と対話で前へ進めます。
変化に挑戦する人が、損をしない組織へ。
ミツノワが目指すのは、技術を導入することではありません。現場で変化に挑戦する人が孤立せず、その経験が組織に残り、得られた価値が再び現場へ還る仕組みをつくることです。
- DXは目的ではなく手段解くべきは業務と組織の課題。道具から始めない。
- 実行は現場、責任は経営挑戦する人に、失敗の責任を背負わせない。
- 効率化の余白を再投資する浮いた時間を、人と次の改善へ還す。
- 善意だけに依存しない頑張りに頼る仕組みは続かない。構造で支える。
- 成功も失敗も組織知にする次の現場が同じ苦労を繰り返さないために残す。
Founder
髙山 英也Hideya Takayama
医師|環境から健康をつくる現場実装者(精神医学 × 産業保健 × DX・AI × 共創)
精神科医として診療にあたる中で、医療だけでは完結しない課題に向き合い、「もっと上手に助けを求める」ためにAIとDXを学び始めました。
精神科病院では医療DX担当として、AI体験会・院内研修・音声入力・文書下書きなどを現場職員とともに小さく試し、改善を続けています。院外では、製薬企業主催の全国ウェビナーや地域包括支援センター・市民向け講演で実践を共有し、企業との共創・実証にも取り組んでいます。
現場実装者コミュニティ「精介AI」を立ち上げ、課題・試したこと・結果・相談を共有する場を運営。一人では解決できない課題を、一人で抱えなくていい仕組みづくりを目指しています。
主な活動
- 医療DX・生成AI精神科病院で医療DX・生成AI活用の推進と現場実装(AI体験会・院内研修・業務改善)
- 登壇製薬企業主催の全国ウェビナーで医療DX・AI実践について登壇。全国学会の医療DX・AIシンポジウムに登壇予定
- 地域地域包括支援センター・市民・医療介護関係者向け講演で地域との接点を拡大
- 橋渡し精神科病院へのAI導入で、補助金・稟議資料の共同作成から企業との伴走支援まで橋渡し
- コミュニティ現場実装者コミュニティ「精介AI」を立ち上げ・運営
- 発信医療×AI×現場改善の気づきと実践知を X(@mitsunowa_X)と MITSUNOWA LAB で発信
小さく試す。安全を守る。人が最後に判断する。
新しい技術を使うことと、安全を守ることを対立させません。安全に試し、学び、改善できる環境をつくります。ミツノワは、AIに判断を丸投げしません。
- 個人情報・情報セキュリティへの配慮を実証の前提にします。
- 利益相反、知的財産、成果の利用範囲を事前に確認します。
- AIの出力は必ず人が確認し、最終判断は人が担います。
- 診断・治療などの臨床判断には踏み込みません。
実績掲載の方針
名前を並べるのではなく、何をつなぎ、何を生み出したかを実績として示します。
- 個人情報患者・利用者・職員を特定できる情報は掲載しません。
- 守秘義務所属先、企業、行政機関との契約・守秘義務を優先します。
- 正直な表記未締結の連携は「協議中」「検討中」と明記します。
- 立場の区別医師個人、所属医療機関、ミツノワ、精介AIの立場を区別します。
- 組織名の掲載公開可能な場合のみ、組織名・ロゴ・具体的成果を追加します。
※勤務先での職務と、ミツノワとして受託する事業は区分して運営しています。